国立国会図書館関西館にて第15回関西館小展示「日本酒の近代化と洋酒の国産化 ニッポンの酒造り」が下記のとおり開催されます。

日時:2014年2月20日(木)~3月29日(土) 10時~18時
※休館日(日曜・祝日、第3水曜日)を除く
場所:国立国会図書館関西館 地下1階総合閲覧室
参加費:無料
問合せ先:0774-98-1341 (関西館資料案内)

以下、公式サイトから

長く続いた江戸時代が終わり、近代日本の幕開けとなった明治時代。古くから続く日本酒造りはどのような変化を経験したのか、また、西洋からもたらされたビール、ワイン、ウイスキーといった洋酒を国産化するため日本人の手によってどのような挑戦が行なわれたのか。現代に生きる私たちが楽しんでいるお酒の歴史を、日本酒と洋酒の二つの視点からご紹介いたします。
また、関連イベントとして、簑輪陽一郎氏(アサヒビール株式会社 ウイスキーアンバサダー)による講演会「日本にウイスキーづくりを伝えた男」も実施します。

日本酒については、日本酒醸造の研究をしたお雇い外国人アトキンソンの著書『理科会粋. 日本醸酒編』や当時の酒造技術の普及に貢献した『醸造雑誌』などを、洋酒については、岩倉使節団のビール工場見学の様子を描いた『特命全権大使米欧回覧実記. 第2篇 英吉利国ノ部』や、一時期は市場の7割を占有したという大日本麦酒の『大日本麦酒株式会社三十年史』などを展示します。 また、このほかにも、日本酒・洋酒を問わず、当時のお酒の商標を集めた『日本登録商標大全』や、戦後に発行された寿屋の『洋酒天国』、酒造会社の社史・年史類など、近現代の酒造産業を知るうえで役立つ資料を展示します。

 

 

 

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