2014年10月26日に明星大学で、約4,500点の貴重書を収める資料図書館(児玉記念図書館)がリニューアルオープンしました。以前、同館で所蔵されている『ターヘル・アナトミア』の修復を担当させていただいた際にお邪魔した時、拝見した貴重書の数々には圧倒されました。

また、公式サイトに掲載されている以下の同館のコンセプトは、本の修復を主要事業として行っている私どもも常々訴えかけている事柄であり、全てにおいて共感できる内容となっています。

「資料図書館は、世界的に貴重なコレクションをただ大切に眠らせるのではなく、在学生に図書に興味を持たせ、“いかに触れてもらうか”をポイントにして、今までにない新しい資料保存の考え方を取り入れた図書館としました。」

「保存と同時に、書物の使命である“読まれること”“使われること”も実現する必要があります。」

http://www.meisei-u.ac.jp/2014/2014102703.html

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