九州大学附属図書館で「雅俗繚乱―中野三敏 江戸学コレクションの世界―」と題した展覧会が下記のとおり開催されます。

【会期】2015年5月11日(月)~5月18日(月)
【時間】10:00~17:00 ※16日(土)のみ18:00まで開場
【場所】九州大学中央図書館 2階特設会場(箱崎キャンパス)※入場無料。一般の方も観覧できます。
【主催】九州大学附属図書館

九州大学は、江戸文学研究の第一人者で、本学名誉教授の中野三敏氏の手により蒐集された 明治期以前の書籍を受け入れ、 「雅俗文庫」と名付けました。「雅」とは伝統文化で、和歌・漢詩・擬古文の類、「俗」とは新興 文化で、俳諧・川柳・小説の類を指します。「雅俗文庫」は、この双方の融和こそが江戸文化の神髄という氏の文化観が反映された、約6,000点にのぼるコレクションです。今回の展示では、雅俗文庫を中心に約70点を展示します。(公式サイトから)

【関連講演会】
「江戸文化辻談義ーー中野コレクションから見えるもの」
【日時】2015年5月16日(土)13:00~17:00
【場所】九州大学中央図書館 4階視聴覚ホール(箱崎キャンパス)※入場無料・申込不要。一般の方も参加できます。
【プログラム】
13:00~14:00 中野三敏氏(九州大学名誉教授、2010年文化功労者)「私の江戸学」
14:20~15:00 飯倉洋一氏(大阪大学文学研究科教授・日本近世文学)「読本コレクションと談義本研究」
15:10~15:50 岩坪充雄氏(文京学院大学・日本近世書道史)「近世法帖の世界」
16:10~17:00 トークセッション 司会:川平敏文(九州大学人文科学研究院准教授)

 

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