専修大学140周年記念事業「目賀田種太郎と近代日本-教育者・法律家・官僚として―」と同時開催。

このたび、専修大学は創立140周年記念事業の一環として、たばこと塩の博物館において展示会を開催し、本学の創立者のひとりである目賀田種太郎の人物と業績を紹介します。これに合わせ、図書館からは、日本文化の「雅」と「俗」をテーマに、蜂須賀家旧蔵本を中心に「雅」の文学を、向井信夫文庫を中心に「俗」の文学の世界をご覧いただきます。

 日本の文化、特に江戸時代の文化を知っていただくには、平安時代の貴族文化や鎌倉・室町期の公家文化を継承した「雅」の文化と、公家文化の当世風の解釈や当世風の世情そのものを描いた「俗」の文化の両方を見ていく必要がありましょう。そして、この2つの世界を広く社会に広める役割を果たしたのが印刷技術の発達でした。つまり「書物」だったのです。

*ギャラリートーク
10月23日(日) 14:00 ~ たばこと塩の博物館 2階特別展示室
「専修大学図書館コレクション展の紹介」 板坂則子(専修大学文学部教授)

*たばこと塩の博物館 2階特別展示室
*2016年9月17日(土)~2016年11月6日(日)

公式サイト

向井信夫文庫への保存修復処置


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