東京大学附属図書館にて「鴎外の書斎から-生誕150年記念 森鴎外旧蔵書展-」と題した平成24年度特別展示を下記の要領で開催いたします。

日時:2012年10月18日(木)―11月16日(金) 9:00-17:00
(土・日・祝を含む ※10月25日(木)・11月15日(木) は休館)
場所:本郷キャンパス 総合図書館 3階ロビー
記念講演会:演題「鴎外と書物」講師:出口智之(東海大学文学部講師)
日時:11月2日(金)18:00-19:30
場所:総合図書館1階洋雑誌閲覧室 ※入場無料、事前申込み不要、一般の方も入場可

東京大学附属図書館では、毎年、全学で所蔵する貴重な資料を学内外の皆様にご覧いただくため特別展示を行っています。森鴎外の生誕150周年に当たる今年度は、総合図書館で所蔵している鴎外の旧蔵書、鴎外文庫から厳選した資料を展示します。
鴎外文庫は、総合図書館が関東大震災で殆どの資料を焼失した後に森鴎外の遺族から寄贈されたコレクションで、千冊を超える武鑑(大名や旗本の姓名・出自・職務・石高等を掲載した名鑑)や江戸古地図をはじめ、和・漢・洋の幅広い分野にわたり、総計は19,000冊に上ります。
今回は、「若き鴎外」「家族と友人」「知識の沃野」「作品の原点」の4つのコーナーを用意し、鴎外が読書をしながら書入れをした蔵書や自筆本のほか、蔵書の裏貼りに用いられた母親への手紙など、貴重な資料約70点を展示します。(公式サイトより)

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