保存修復処置事例

東京帝室博物館時代の所蔵作品/資料について手書きで記された台帳群に対する修復記録（継続中）です。

東北大学附属図書館ご所蔵の「漱石文庫」への保存修復処置事例をご紹介いたします。

紀州徳川家16代徳川頼貞（1892-1954）が収集した音楽書、自筆楽譜、インキュナブラ等の音楽資料コレクションに対する保存修復処置事例をご紹介いたします。

写真帖/アルバムのに生じた損傷や劣化に対して行った保存修復処置の記録です。表装材は多岐にわたり、これまで行っただけでも革（起毛革含む）、布、蒔絵、螺鈿等々があります。

スポーツミュージアムで所蔵するスポーツ資料/スポーツ文化財のうち、主に情報資料に対して行った保存修復処置事例をご紹介いたします。

東北地方太平洋沖地震により書架から落下して損傷を受けた貴重書籍への保存修復処置事例をご紹介いたします。

西洋古典籍、和本、漢籍、雑誌等さまざまな形態の書籍に対する保存修復処置事例をご紹介いたします。

企業が蓄積・収集・保存・公開・活用してきた記録、資料、収蔵品への保存修復処置事例をご紹介いたします。

明治期以降に刊行された雑誌資料に見られる酸性紙、ステープルの錆等に対する保存修復処置事例をご紹介いたします。

文書、地図、ポスター、図面等さまざまな紙資料に対する保存修復処置事例をご紹介いたします。

版画、デッサン、色紙、浮世絵等さまざまな紙作品に対する保存修復処置事例をご紹介いたします。