2026-07-13 / 最終更新日時 : 2026-07-13 cfid+ 書籍の修復 綴じ糸の太さは、本ごとに決まる。 洋装本の綴じ直しに使う糸は、ただ元と同じ太さを選べばよいわけではありません。オリジナルを基準としながら、紙の質感や本の重さも等も考慮し、背が上がり過ぎず、必要な強度も確保できる糸を選びます。糸選びも修復の大切な工程です。
2026-06-30 / 最終更新日時 : 2026-06-30 cfid+ お知らせ 【新規修復事例】室町時代初期写本『仏教説話集』を追加しました 学習院大学文学部日本語日本文学科様ご所蔵の室町時代初期写本『仏教説話集』に対し、リーフキャスティング法を用いて実施した保存修復処置事例を、弊社ウェブサイトに公開いたしました。 掲載をご快諾くださいました学習院大学文学部 […]
2026-03-09 / 最終更新日時 : 2026-03-09 cfid+ 書籍の修復 壊れた本をビニール紐で縛ると… 背表紙や表裏の表紙が外れている本、綴じがバラバラになりかけている本を、ビニール紐で縛って保管している例を見かけることがあります。すると、紐がかかった部分が写真のように表紙ボードを凹ませてしまうことがあります。ひどい場合 […]
2026-03-02 / 最終更新日時 : 2026-02-28 cfid+ 書籍の修復 ナフタリンペーパー ナフタリンペーパーは、資料を汚染する可能性があるとの理由から、国内のある機関では1975年頃に使用を見合わせていたという話があったり、また別の機関では挟み込まれていたものを取り除く作業が近年行われていたという例もありま […]
2025-12-04 / 最終更新日時 : 2025-12-04 cfid+ 書籍の修復 Carta Giapponese per Restauro イタリア・フィレンツェにある画材屋さんのZecchiで売っている?売っていた?修復用和紙です。25年くらい前のカタログでは全12種類あり、画像のART500、ART502はそれぞれ11g/㎡、9g/㎡と最も薄い2種類でA […]