印刷博物館で「印刷都市東京と近代日本」と題した展覧会が下記の要領で開催されます。

会期 : 2012年10月20日(土)~2013年1月14日(月・祝)
時間 : 10:00~18:00

東京は日本で一番印刷業が盛んな都市です。いったいどのようにして印刷都市東京は誕生したのでしょうか。その答えの一つとして、東京の印刷は日本の近代化に大きく関わってきたということがいえるでしょう。
本展覧会では、近代日本の礎が築かれた1860~1890年頃に焦点をあてます。この時代は幕末維新期で、政治・経済・社会・文化が激変し、30年という年月で、日本は幕藩体制から、東アジア初の近代的立憲国家へと変貌を遂げた時代にあたります。 同時にこの時代は、印刷にとっても伝統と革新が入り交じるたいへんな興亡期でした。これまで日本の印刷の主流であり続けた木版印刷に加えて、新興の活版印刷と石版印刷が 徐々に盛んになっていきます。東京という舞台の上で、日本と印刷の近代化は急速に進んでいきました。
本展覧会では、印刷博物館の収蔵品を中心に約130点の資料を展示することで、近代日本をつくってきた東京の印刷について考えていきます。
公式サイトから)

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