東洋文庫ミュージアムで企画展「マルコ・ポーロとシルクロード 世界遺産の旅-西洋生まれの東洋学」が開催されます。

期間 : 2013年8月7日(水)~12月26日(木)
主な展示資料
①マルコ・ポーロ 『東方見聞録』1485年
②重文 『ジョン・セーリスの航海日記』1617年 ※日英交流400周年記念特別公開
③プラス 『アジア図』1635年
④ミラー 『万里の長城』1782年
⑤「有翼人物像」(スタイン 『中央アジア踏査記』1933年)
⑥ガルニエ 『インドシナ探検行』1873年
⑦オイレンブルク調査団 『日本・中国・シャムの風景』1860-63年
⑧国宝 『文選集注』

※本企画展との連携展示が下記のとおり開催されます。
学習院大学史料館 「アジアを学ぶ -近代学習院の教育から-」
期間 : 2013年10月5日(土)~12月21日(土)
記念シンポジウム@学習院創立百周年記念会館
日時 : 2013年10月19日(土)14時~17時(予定)

永青文庫 「古代中国の名宝 -細川護立と東洋学-」
期間 : 2013年10月5日(土)~12月8日(日)
永青文庫の設立者である細川護立(1883~1970)は、少年時代から中国の文化や文物への憧れを持っており、長じては大正14年(1925)に始まる楽浪遺跡の発掘支援を行っています。護立は美術品のコレクターでもあり、楽浪遺跡の発掘が一つの契機となって、国宝「金彩鳥獣雲文銅盤」など古代中国の遺品を蒐集するようになりますが、蒐集にあたっては交流のあった学者たちから助言が行われる一方で、学者たちの学術的な探究心によって護立のコレクションは紹介されていきました。細川護立とそのブレインともなった東洋学の学者たちとの交流に光をあてながら、国宝「金銀錯狩猟文鏡」、重文「銀人立像」、重美「金銀象嵌鳥獣文管金具」、重美「金錯銘銅矛」、重美「透獣文鞘付銅剣」など古代中国の名品をご覧いただきます。(永青文庫公式サイトから)

 

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