中央大学中央図書館にて、第20回企画展示『ラファエロ前派同盟とジョン・ラスキン関係コレクション』が開催されています。

会場:中央図書館 2階展示コーナー
期間:2013年10月25日(金)~11月30日(土)
(この企画展示は開館時間中どなたでもご覧いただけます。 一般市民の方は図書館受付でその旨お申し出下さい。)

「ラファエロ前派同盟」(the Pre-Raphaelite Brotherhood)とは、すべての芸術はイタリア・ルネサンス期を代表する画家ラファエロ以前の虚飾のない精神的純粋性を尊ぶべきであるとの考えで一致した19世紀イギリスの若き画家、作家たちによって結成された運動体であります。
当館では、この運動の中心となったダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ(1828-1882)、ジョン・エヴァレット・ミレイ(1829-1896)、ウィリアム・ホルマン・ハント(1827-1910)、ロセッティの妹であるクリスティーナ・ジョージナ・ロセッティ(1830-1894)、 エドワード・バーン=ジョーンズ(1833-1898)などの著作はもとより、この運動を徹底的に擁護すると共に運動の理念そのものに大きな影響を与えた社会思想家、美術評論家ジョン・ラスキン(1819-1900)の代表的著作など総計200点あまりを所蔵しており、国内屈指のコレクションと言えます。
このたび、当館の広報誌My CUL第22号(11月初旬発行)で森松健介名誉教授(元法学部)に本コレクションをご紹介いただいたことと併せて、多くの皆さんに本コレクションを実際にご覧いただきたく企画展示を開催することとなりました。(公式サイトから)

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