神奈川県立歴史博物館にて明治大学クリスチャン・ポラックコレクション 「繭と鋼 -神奈川とフランスの交流史-」展が開催されます。

会期:2014年4月26日(土)~6月22日(日)
時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館:月曜日(4月28日・5月5日は開館)
会場:特別展示室・コレクション展示室

横浜開港に先立つ安政5(1858)年に日仏修好通商条約が締結されたことが、日本とフランス両国の正式な交流のはじまりといえます。日本は貴重な外貨獲得のため、蚕糸を主要な輸出品目とし、横浜はその輸出港として栄えました。一方フランスからは、造船や製鉄など様々な技術や制度がもたらされ、日本の近代化が側面的に支援されました。横浜ばかりでなく、製鉄所が構えられた横須賀など、神奈川県内には当時来日したフランス人との交流を示す史跡や事績が数多く存在します。
本展に出品される資料のほとんどが、クリスチャン・ポラック氏の蒐集によるものです。氏は長年日本とフランスの文化交流をひときわ深く研究し、それに関する実物資料を熱心に収集しました。それらの資料は、現在、明治大学図書館で所蔵しています。本展は、その全容を示す初めての機会となります。この幻のコレクションを通じて、幕末明治の神奈川の姿をご覧ください。
なお、本展に関連して明治大学図書館中村拓コレクションを展示します。同コレクションの優品をあわせてご覧下さい。(公式サイトより)

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