新しい商品を広めながら店頭を飾り、生活を彩った広告ポスター。日本でポスターが作られ始めた明治以降、浮世絵に続く美人画の系譜を元に、日本画家や洋画家、図案家や無名の職人らによって、高度な印刷技術を駆使した色鮮やかなポスターが数多く作られました。時に海外の美術様式などを取り入れながら、最先端の流行や時代の美意識を映し出したポスターは、憧れとともに鑑賞される対象でもありました。
本展では、散逸した飲料メーカーのポスターの収集・保存に努めるサカツ・コレクションより、美人画ポスターを中心に、選りすぐりの約85点を展覧します。明治の引札から昭和戦前期まで、懐かしくも新しい貴重なポスターの数々をご覧いただきます。あわせて、当館とさいたま市立博物館のコレクションより、同時代の印刷物として時代を彩った本や雑誌も紹介します。(公式サイトから)

【会期】2017年4月22日(土)~6月18日(日)

【時間】10時~17時、土日のみ~20時

【関連事業】
・田島奈都子(青梅市立美術館学芸員)によるギャラリー・トーク
「日本のポスター:見どころ散策」4月29日(土)、14時~
・学芸員によるギャラリー・トーク
5月14日(日)、5月27日(土)、6月11日(日)、14時~

【同時開催】
第8回世界盆栽大会inさいたま記念
「植物とうつわ コレクション交流展」(ギャラリーD、観覧無料)

 

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