【早稲田大学125記念室】『いまだ知られざる寺山修司―わが時、その始まり』 展

『いまだ知られざる寺山修司―わが時、その始まり』 展が下記のとおり開催されています。

会期:2013年11月26日(火)~2014年1月25日(土)
開館時間:月曜日~土曜日 10時~18時
休館日:日曜・祝日・12月18日(水)、12月29日(日)~1月5日(日)、1月14日(火)
会場:早稲田大学125記念室(大隈記念タワー 26号館10階)

戦後の日本を恐るべき勢いで駆け抜けた寺山修司。
短歌、小説、映画、ラジオ、テレビ、演劇…あらゆる表現領域に挑戦した寺山が47歳の若さでこの世を去ってから、今年で30年。寺山の母校である早稲田大学では、演劇博物館に寺山の膨大な関連資料が寄託されたことを記念し、展覧会を開催します。
幼少期から演劇実験室・天井桟敷旗揚げまで、寺山の創作活動の原点ともいえる若かりし寺山の創作に光を当て、未公開資料を中心に、いまだ知られざる「寺山修司」に迫ります。(公式サイトから)