第9回資料保存シンポジウム(10/5)に出展いたします。

 情報保存研究会(JHK)、(公社)日本図書館協会が共催する第9回資料保存シンポジウム「後世に伝えるための資料保存とデジタルアーカイブ -資料の保存と今後の展望-」に今年も弊社は参加いたします。参加は無料ですので、お申し込みの上、是非お越しください!

【日時】2015年10月5日(月)9:50〜18:00
【参加費】無料(定員200名)申込締切:9月30日(水)
【会場】一橋大学一橋講堂 中会議場(千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2階)
【講師】
○基調講演「公文書の重要性と次世代に伝えていくことの大切さ」 国立公文書館長 加藤丈夫氏
○特別講演「表象文化研究とデジタル文化資源」 関西大学総合情報学部 准教授 研谷紀夫氏
○特別講演「古文書修復の必要性と史料保存の問題点について」 東京都立中央図書館資料保全専門員 眞野節雄氏

申込方法等は、公式サイトからご確認ください。