【印刷博物館】名著誕生展 ヴァチカン教皇庁図書館Ⅲ+

「名著誕生展 ヴァチカン教皇庁図書館Ⅲ+」副題:名著を通して人類の知の歩みを追体験するが下記の日程にて開催されます。

【会期】2026年4月25日(土) ~7月20日(月・祝)
【時間】10:00~18:00(入場は17:30まで)

 古来、様々な分野で名著はうまれ、継承されてきました。弟子らが書きとめた師の発話は、やがて手書き写本にかわっていきます。知の伝達行為は、中世後期に突如西洋で誕生した印刷技術によって激変します。古代のソクラテス、アリストテレス、ユークリッドから近世以降のガリレオ、デカルト、ニュートン、スウィフト、ニーチェ、サルトルまで、活版印刷と版画(図版印刷)の恩恵をうけなかった作家はいません。時空をこえ、各時代に強烈なインバクトをのこした名著は、印刷産業による大量生産を前提にうみだされたものでした。
ペーバーメディアからデジタルへおきかわった時に名著はどうなっていくのか、どのように人類は名著にむきあうのか、未来につながるヒントに出あう機会になれば幸いです。(公式サイトから)