【国文学研究資料館】特設コーナー「ゆれうごく文学の〈かたち〉― 近代貴重資料一挙公開―」
文学の〈かたち〉を読み解く手がかりとして注目されるのが、文学者たちの「自筆資料」です。草稿や書簡には、作品が数々の試行錯誤や他者との関わりを経て形づくられていく過程が具体的に示されています。本展では、19世紀後半から20世紀後半の戦後文学に至るまで、小説・詩歌・翻訳に関する多様な資料を紹介。作品が雑誌や新聞に掲載され、さらに単行本へと展開していく変遷もあわせてたどることができます。言葉を選び、他者と協働しながら作品を生み出していく文学者の営みと、その成果が書物として広がっていくプロセスを、多角的に感じられる内容になっている模様。
【会期】2026年5月8日(金)~2026年8月4日(火)
【時間】10:00~16:00
【休室】第4水曜、土曜、日曜、祝日
【場所】国文学研究資料館1階 展示室



