2025-12-28 / 最終更新日時 : 2025-12-28 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 【書籍紹介】汪帆著『补书』 『补书』(浙江古籍出版社)は、中国の浙江図書館で古書籍修復を20年にわたって担当してきた汪帆さんによる修復技術解説書。虫損、破損、脆弱といった損傷や劣化のある資料の修復計画の立案過程を記している他、手漉き紙、染色技法そ […]
2025-12-04 / 最終更新日時 : 2025-12-04 cfid+ 書籍の修復 Carta Giapponese per Restauro イタリア・フィレンツェにある画材屋さんのZecchiで売っている?売っていた?修復用和紙です。25年くらい前のカタログでは全12種類あり、画像のART500、ART502はそれぞれ11g/㎡、9g/㎡と最も薄い2種類でA […]
2025-10-30 / 最終更新日時 : 2025-10-30 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 【国立国会図書館】第36回保存フォーラム 師走恒例の国立国会図書館の保存フォーラムが今年も開催されます。今年のテーマは「紙資料の修理・修復の基礎―保存の理念と事例から学ぶ―」 【報告】〇基調報告「近現代紙資料の保存と修復」(60分)金山正子氏(元・元興寺文化財 […]
2025-10-27 / 最終更新日時 : 2025-10-27 cfid+ 書籍の修復 紙縒り 和装本を仕立てる際、下綴じ/中綴じに使用される「紙縒り」は、通常丈夫な石州半紙を幅1寸(約30ミリ)に切り、それを縒って作るもの(と習いました)です。画像の左側が「紙縒り」、右側は和紙を単にねじって紐状にしたもので、「 […]
2025-08-14 / 最終更新日時 : 2025-08-14 cfid+ 書籍の修復 本の開き 貴重な本を傷めないよう安全に取り扱うにはこの程度(60度くらい)しか開かない方が良い場合もあります。本の開きの悪さもその本の個性と考えてみてください。