2026-07-13 / 最終更新日時 : 2026-07-13 cfid+ 書籍の修復 綴じ糸の太さは、本ごとに決まる。 洋装本の綴じ直しに使う糸は、ただ元と同じ太さを選べばよいわけではありません。オリジナルを基準としながら、紙の質感や本の重さも等も考慮し、背が上がり過ぎず、必要な強度も確保できる糸を選びます。糸選びも修復の大切な工程です。
2026-06-30 / 最終更新日時 : 2026-06-30 cfid+ お知らせ 【新規修復事例】室町時代初期写本『仏教説話集』を追加しました 学習院大学文学部日本語日本文学科様ご所蔵の室町時代初期写本『仏教説話集』に対し、リーフキャスティング法を用いて実施した保存修復処置事例を、弊社ウェブサイトに公開いたしました。 掲載をご快諾くださいました学習院大学文学部 […]
2026-06-04 / 最終更新日時 : 2026-06-04 cfid+ 明日のために(色々な試み) 今日の修復材料は、明日の歴史資料になる 昔の修復で使われていた補修紙。将来、誰かの研究に繋がる可能性もあるので、基本的には資料と一緒に返却しています。とはいえ、「不要なので処分してください」と言われることも。修復材料そのものも、後になれば貴重な歴史資料になり得 […]
2026-04-08 / 最終更新日時 : 2026-04-08 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 【東京国立博物館】『令和6年度 東京国立博物館文化財修理報告 26』が東博リポジトリにて公開 『令和6年度 東京国立博物館文化財修理報告 26』が東京国立博物館リポジトリにて公開されています。 弊社で行った『東京帝室博物館列品台帳』17冊も対症修理作品一覧として掲載されています。 博物館資料への保存修復処置 – […]
2026-03-09 / 最終更新日時 : 2026-03-09 cfid+ 書籍の修復 壊れた本をビニール紐で縛ると… 背表紙や表裏の表紙が外れている本、綴じがバラバラになりかけている本を、ビニール紐で縛って保管している例を見かけることがあります。すると、紐がかかった部分が写真のように表紙ボードを凹ませてしまうことがあります。ひどい場合 […]