2026-06-04 / 最終更新日時 : 2026-06-04 cfid+ 明日のために(色々な試み) 今日の修復材料は、明日の歴史資料になる 昔の修復で使われていた補修紙。将来、誰かの研究に繋がる可能性もあるので、基本的には資料と一緒に返却しています。とはいえ、「不要なので処分してください」と言われることも。修復材料そのものも、後になれば貴重な歴史資料になり得 […]
2025-12-04 / 最終更新日時 : 2025-12-04 cfid+ 書籍の修復 Carta Giapponese per Restauro イタリア・フィレンツェにある画材屋さんのZecchiで売っている?売っていた?修復用和紙です。25年くらい前のカタログでは全12種類あり、画像のART500、ART502はそれぞれ11g/㎡、9g/㎡と最も薄い2種類でA […]
2025-10-30 / 最終更新日時 : 2025-10-30 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 【国立国会図書館】第36回保存フォーラム 師走恒例の国立国会図書館の保存フォーラムが今年も開催されます。今年のテーマは「紙資料の修理・修復の基礎―保存の理念と事例から学ぶ―」 【報告】〇基調報告「近現代紙資料の保存と修復」(60分)金山正子氏(元・元興寺文化財 […]
2025-10-14 / 最終更新日時 : 2025-10-12 cfid+ 明日のために(色々な試み) 本文紙/本紙の折れを伸ばす 本文紙/本紙に生じた折れを伸ばすとき、折山に水分を与えて加圧して伸ばすことが多いと思いますが、その際使用する水分としてエタノール水、もしくはエタノールを使用することがあります。 エタノール水、エタノールを使用するメリット […]
2024-02-11 / 最終更新日時 : 2024-02-11 cfid+ 書籍の修復 没食子インクか否か インクで手書きされた文字、楽譜等をお預かりした際には没食子インクであるか否か=インク焼けの恐れの有無を判断するためIron Gall Ink Test Paperを用いて確認します。試験紙を湿らせてインクの上にのせ、赤く […]