以前の記事(2010年4月6日)でご紹介しました洋装本の製本詳細調査で、本文紙の情報として既出記事(2010年11月1日)のウォーターマークを写し取る作業とともに行っているのが簀目幅の測定です。
薄型のライトボックスの上に本文紙を乗せ、「簀目測定帳」(3cmあたり8本から51本の密度の平行線が27種類収録。東文研修復技術部1988年)と写真のように比較をして、ほぼ同じと見られる平行線の数字を記録していっております。


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