【国立国会図書館】第31回保存フォーラム「戦略的「保存容器」の使い方―さまざまなカタチで資料を護る―」

・報告1「正倉院文書の保存環境―保存容器を中心に」(約45分)髙畑誠氏(宮内庁正倉院事務所保存課保存科学室員)

・報告2「近代容器の起源と「防ぐ」保存の発展」(約30分)安江明夫氏(資料保存コンサルタント、専門図書館協議会顧問)

・報告3「保存容器さまざま : 資料移転のために作成した保存容器について」(約30分)山口良子氏(九州大学附属図書館収書整理課長)

・報告4「国立国会図書館の保存容器」(約30分)関さやか(国立国会図書館収集書誌部資料保存課洋装本保存係長)

2020年12月16日(水) ~2021年1月15日(金)の期間中に参加登録者限定のオンライン動画配信です。先着300名。
詳細はこちら