2026-03-09 / 最終更新日時 : 2026-03-09 cfid+ 書籍の修復 壊れた本をビニール紐で縛ると… 背表紙や表裏の表紙が外れている本、綴じがバラバラになりかけている本を、ビニール紐で縛って保管している例を見かけることがあります。すると、紐がかかった部分が写真のように表紙ボードを凹ませてしまうことがあります。ひどい場合 […]
2026-03-02 / 最終更新日時 : 2026-02-28 cfid+ 書籍の修復 ナフタリンペーパー ナフタリンペーパーは、資料を汚染する可能性があるとの理由から、国内のある機関では1975年頃に使用を見合わせていたという話があったり、また別の機関では挟み込まれていたものを取り除く作業が近年行われていたという例もありま […]
2025-12-04 / 最終更新日時 : 2025-12-04 cfid+ 書籍の修復 Carta Giapponese per Restauro イタリア・フィレンツェにある画材屋さんのZecchiで売っている?売っていた?修復用和紙です。25年くらい前のカタログでは全12種類あり、画像のART500、ART502はそれぞれ11g/㎡、9g/㎡と最も薄い2種類でA […]
2025-10-27 / 最終更新日時 : 2025-10-27 cfid+ 書籍の修復 紙縒り 和装本を仕立てる際、下綴じ/中綴じに使用される「紙縒り」は、通常丈夫な石州半紙を幅1寸(約30ミリ)に切り、それを縒って作るもの(と習いました)です。画像の左側が「紙縒り」、右側は和紙を単にねじって紐状にしたもので、「 […]
2025-08-14 / 最終更新日時 : 2025-08-14 cfid+ 書籍の修復 本の開き 貴重な本を傷めないよう安全に取り扱うにはこの程度(60度くらい)しか開かない方が良い場合もあります。本の開きの悪さもその本の個性と考えてみてください。