2022-09-28 / 最終更新日時 : 2022-09-28 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 【国立国会図書館】令和4年度企画展示「知識を世界に求めて-明治維新前後の翻訳事情-」 国立国会図書館東京本館にて企画展示「知識を世界に求めて―明治維新前後の翻訳事情―」が開催されます。あわせて企画展示関連講演会もオンラインで開催されます。 【日時】2022年11月11日(金)から12月9日(金) 10: […]
2022-09-13 / 最終更新日時 : 2022-09-12 cfid+ お知らせ 代表取締役交代のお知らせ このたび、鈴木英治が代表取締役を退任し、飯島正行が代表取締役に就任いたしましたことをご報告申し上げます。 <就任のご挨拶>謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 […]
2022-09-10 / 最終更新日時 : 2022-09-10 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 【町田市立国際版画美術館】「版画×写真 ー 1839-1900」展(10/8~12/11) 町田市立国際版画美術館にて「版画×写真 ー 1839-1900」と題した展覧会が開催されます。 【会期】2022年10月8日(土)〜2022年12月11日(日)【時間】10:00〜17:00 (最終入場時間 16:30 […]
2022-09-08 / 最終更新日時 : 2022-09-08 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 【書籍紹介】『カリグラフィーのすべて 西洋装飾写本の伝統と美』 グラフィック社よりパトリシア・ラヴェット 著/髙宮利行 監修/安形麻理 翻訳『カリグラフィーのすべて 西洋装飾写本の伝統と美』が刊行されます。定価は税込み4,290円 図版をふんだんに用いて西洋装飾写本の歴史を紐解きなが […]
2022-09-04 / 最終更新日時 : 2022-09-04 cfid+ 展覧/講演会・読みもの情報 「擬革紙の今昔 ~革に擬えた紙~」展 擬革紙は『和紙文化辞典』(久米康生著)によると、日蘭貿易によってもたらされた金唐革の模造を試みて、伊勢の多気郡新茶屋村(三重県多気郡明和町新茶屋)の三島屋こと堀木忠次郎が1684年に創製したといわれる。油紙をわら火でい […]