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製本

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ダイニッククロス見本帳03
2017-11-06 / 最終更新日時 : 2020-05-23 cfid+ 書籍の修復

ダイニック株式会社様埼玉工場の見学

 1919年に国産第一号のクロス(ブッククロス)を製造したダイニック株式会社様の埼玉工場を東京製本倶楽部研究会員として見学させていただいた。同工場では主に紙クロス、ビニールクロス、不織布等を製造している。その応用範囲は多 […]

手編み花布02
2017-07-12 / 最終更新日時 : 2020-05-23 cfid+ 書籍の修復

「はなぎれ」の表記いろいろ

 「はなぎれ」には、背の天地に色糸で編んだものや飾り布を貼付したもの(貼り花布)等があります。その目的としては書架から取り出すときに背の上部が傷まないようにするためや、折丁の端が露出するのを隠すためといわれています。その […]

100年前のドイツの製本屋
2017-03-09 / 最終更新日時 : 2020-05-23 cfid+ 書籍の修復

およそ100年前のドイツの製本屋さん

 1910年に刊行された半革装本の平の革部分にライプツィヒの製本屋さんの名前が空押しされていました。「Wilhelm Thömsgen」という名で検索してみましたが、どうやら現在は存在しないようです。

背表紙芯紙01
2017-02-21 / 最終更新日時 : 2020-05-23 cfid+ 書籍の修復

およそ100年前の製本職人さんの痕跡

 背革に貼られた芯紙から写真のような文字が見つかることがあります。カタカナで書かれたこれらの文字は各々の書籍の著者名であることが分かり、当時の製本職人さん達がどのように区別して作業していたのかが分かる貴重な日本の製本史の […]

革漉き包丁(フランス型)01
2016-08-25 / 最終更新日時 : 2020-05-25 cfid+ 特集

お道具いろいろ⑦ 革漉き包丁

 革装本に使用する革を貼り込む前に、革全体を薄くしたり、周縁部に段差ができないようしたりするのに用いる道具が「革漉き包丁」です。製本に使用する革漉き包丁には、フランス型、イギリス型、スイス型、ドイツ型等の形状の違いがあり […]

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