弊社では、貴重書(主に革装本)の修復を行う際に、この機会を貴重な資料調査機会と捉えて、写真のような調査書類を用いて写本やインキュナブラから現代図書資料までの詳細な調査を随時行っております。
調査内容としては、本の各部の構造、材料、形状、技法など約70項目に関しての調査を行います。調査により判明したことは、修復後に各所蔵機関に作業内容などの報告書と共にその内容を記述することはもちろん、今後の保存修復作業時に活かすための貴重なデータとして大切に保管しております。


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