19世紀末に出版された角革装の洋書。あまり年月も経過していないので、当然海外で製本されたと思っていたところ、背表紙を取り外してみると背表紙(背革)の芯紙には「天」の文字(写真左)と天地寸法(写真右)が尺寸で書かれていました。
同時代のこういった洋書の背表紙芯紙には、日本語で天地寸法などが書き込まれていることが修理を行っていると時々見かけます。


この記事を読んだ方は次の記事も読まれています