<処置前の状態>
おもて表紙ジョイント部分(表装革、見返しノド元、支持体)が切断され、おもて表紙が完全に中身(本文ブロック)から分離してしまっている。
<処置中>
背表紙をいったん取り外し、背固めのやり直しなどを行った後、和紙ヒンジにより表紙と本文ブロックの再接続を行う。それから、染色した革(calf)を貼り込み、元背を貼り戻す。
<処置後の状態>
安心して利用できる状態となった。


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