水筆ぺんを使って繕い用の和紙を喰い裂きにするのが手っ取り早いが、通常のタイプより平筆タイプの方が便利。とは言っても、そこからきれいに裂けるかどうかはその人次第で、不細工な喰い裂きによって修復された資料は見るに堪えない。洋紙の資料に用いる場合には、和紙の資料よりも目立つ可能性が高いので、どうすれば目立たなくなるのかを色合わせと共に考え、工夫することは必要不可欠。

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