と『附音圖解 英和辞彙 第二版』(文学社 明治19年刊)に記載がありました。

ウォーターマークといえば、紙の透かし模様のことしか知りませんでしたので、「ミチシホジルシ」って何だ?何だ?ということで調べました。

『プログレッシブ英和中辞典』(小学館)によるとwatermarkの項目に「水位標」との訳があり、これは量水標とも呼ばれて「河川の岸にあり水位を測る設備」とのことでした。言い方は違えど、ほぼ同じものを指しているとの判断であっさり解決。

明治中期の時点でwatermark=透かし模様との認識は、この辞典を見る限りはなかったようなので、どの段階で透かし模様の訳語が追加されたのかはとても気になるところです。

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